スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
採血器具使い回し:久喜市も再使用
採血器具使い回し:久喜市も再使用 県、同様例の調査開始 /埼玉
 採血器具使い回しが全国で相次いでいる問題で、久喜市は9日、市の健康教室などで採血器具のキャップ部分を使い回していたと発表した。県内では既に日高市の旭ケ丘病院と、さいたま市の健康教室でも使い回しが発覚している。県は、厚生労働省が5月30日付で出した採血器具の使用状況に関する全国調査の通知を受け、県内で他に同様の使い回しがなかったか調査を始めた。

 久喜市保健センターによると、01年~昨年5月、市主催の生活習慣病予防教室などで血糖測定のため採血器具を使った際、皮膚に触れるキャップ部分をアルコールで消毒しただけで再使用していた。針は1人ずつ交換した。対象者は27人で、記録や名簿からすべて把握しており、「今のところ健康被害の報告はない」という。無料で肝炎やエイズウイルス検査をする。

 器具の取扱説明書には共用してはならないことが記されており、久喜市保健センターは「認識が甘く見落とした」と釈明している。

 採血器具の使い回しを巡っては、血液を介する感染症への感染を避けるため、厚労省が06年3月、都道府県に共用禁止を通知した。県は医師会や保健所、医療機関などに注意を呼びかけたが、市町村には「保健所から伝わるはず」と連絡しなかった。【平野幸治、和田憲二】

毎日新聞 2008年6月10日 地方版
採血器具使い回し:久喜市も再使用 県、同様例の調査開始 /埼玉より
スポンサーサイト
テーマ:ニュース
ジャンル:ニュース
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。