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平成20年度全日本総合女子ソフトボール県大会
平成20年度全日本総合女子ソフトボール県大会
~山梨学院大女子ソフトボール部初出場初優勝~
~代打伊藤亜美会心の本塁打・森藤真衣完投~

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山梨県ソフトボール協会は6月8日、第60回全日本総合女子ソフトボール選手権大会山梨県予選会を甲州市塩山高校グランドで行った。大会には大学チームの山梨学院大学と都留文科大学、クラブチームのFirst One 山梨の3チームが出場した。1回戦は山梨学院と都留文大が第1回山梨県大学女子大会を兼ねて対戦した。山梨学院大学女子ソフトボール部(愛称、RED SWANS)は、強化育成クラブとして今春誕生した新星クラブ、全国から結集した21人の部員は全員が1年生、指揮を執るのは、昨年世界ジュニア準優勝の全日本女子U-19日本代表コーチを務めた、清水正監督。試合は山学大が1回表に打者二巡の猛攻で16点を奪うなど一方的な展開となり、24対1(5回コールド)で都留文大を圧倒した。続いて行われた決勝戦は山学大と日本リーグなどで活躍した選手で構成する山梨No1のクラブチームFirst One 山梨とが対決、息詰まる熱戦が展開された。試合を決めたのは6回表に代打で登場した伊藤亜美(千葉英和高)アウトコース高めを会心の一振りでレフトフェンスを越えるホームラン、3対1としてベンチ前に飛び出した全員とハイタッチで喜び合った。先発した森藤真衣は、大学の使用球に悩んできたが、この日は内外角一杯を突くストレートに時折チェンジアップを混ぜる配球で完投、一歩成長してチームの勝利に貢献した。


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決勝戦は山学大の森藤とFirst One の先発古屋が共に1回・2回を0点に押える好投。先制点は3回表の山学、2アウトからレフト前ヒットで出塁した新村を1塁において、2番神山がライトセンター間を深々と破る2塁打で先制した。First Oneはその裏1アウト満塁のチャンスを作り、3番深沢がレフトに犠牲フライを打ち上げてすぐに同点とした。山学が4回表にキャプテン市川の犠牲フライで勝ち越したが、その後は好投する両投手に両軍の内外野が堅い守りで応える熱戦を展開した。試合は代打伊藤の本塁打で突き放した山学大が3対1で勝ち、初出場で初優勝を飾り7月4・5・6日に埼玉県鶴ヶ島市で開催される関東大会の出場権を獲得した。試合後、山梨県ソフトボール協会の山田季佳会長から山学大の市川奈那美キャプテンに表彰状が贈られた。

■代打本塁打の伊藤亜美左翼手は「自分が出てやるという気持で思い切って振った、チャンスで打てたので良かったと思います。レギュラーになれるよう、一日一日の練習をしっかり積んで努力を忘れないで頑張っていきたい」と話した。
■完投勝利の森藤真衣投手は「高校時代はスピードで押せたが、使用球が変わり、バッテリー間も1m伸びて押し切れなくなりだいぶ悩んだ。最近やっとコントロールがついてきた、関東大会ではストレートが浮かないように心掛けていきたい」と語った。
■市川奈那美主将は「関東大会には日本リーグの強豪チームが出てくるが、自分たちは挑戦者なので、どこが相手でも常に自分たちのプレーを心掛けて、声を出して笑顔でチャレンジしていきたい」と笑顔で語った。
■清水正監督は「苦しい試合だった。まだまだ1年生チーム、戦う相手ではなく自分と戦ってしまっていて自分で自分を固くしてしまっている。苦しかったが今日の勝利は成長につながる価値ある1勝。関東大会は1ランク上の戦いをしなければいけないが、完投した森藤をはじめ3人のピッチャーが良くなってきている。努力を一歩一歩積み上げていきたい」と気持ちを引き締めていた。

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