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ハイデイ日高(7611)

ハイデイ日高(7611)の買い時・売り時・株価診断

■埼玉、東京の駅前好立地で中華店「日高屋」を214店舗展開

  【特色・概要】 ハイデイ日高 <7611>は、埼玉・東京を中心に、関東でラーメン店「日高屋」などの外食チェーンを展開する。創業者が埼玉県出身であることから、東京に次いで地元埼玉県で店舗を多く展開している。駅前・繁華街に主に出店。出勤、通学などの気軽な立ち寄り先として人気が高い。

  1973年に埼玉県大宮市にラーメン店を開業、会社設立としては1983年。社名の由来は利用客にハッピーな一日(ハイ・デイ)を過ごしてもらいたい気持ちと、創業者の出身地・埼玉県日高市から。1999年に当時の店頭市場に株式公開し、2005年の東証2部を経て2006年から現在の東証1部に上場している。2002年に100店舗を超えた後も順調に増やし、2008年7月に200店舗達成し、11月末時点で214店舗となっている。出店地域は東京・110店舗、埼玉・77店舗、神奈川・19店舗、千葉8店舗。

■09年2月期は2ケタ増収、営業益微増、2円増配の年22配当へ

  【業績&材料】 去る2月10日に、09年2月期の配当を2配当予想を20円から22円へ引上げを発表。第3四半期では売上が前年同期比12.4%増収、営業利益4.0%増益、経常利益4.4%増益、純益も12.0%と増収、増益と好調。消費の冷え込みで郊外型ファミリーレストランが苦戦するなかで、駅前などに集中出店効果で好調。既存店の売上は昨年7月から1月まで前年を超えている(2月は昨年がうるう年の影響もあり1.3%減少)。一人暮らしや”帰りに一杯”を行いたい人にとっては手頃な価格は魅力的で、景気減退の影響がほとんどないようだ。

  09年2月期は売上高11.7%増の198億円、営業利益1.0%増の17億8000万円の見通し。1株利益は80.9円。今後も節約志向を背景に売上面では堅調が予想されるが、食材の値上げなどで原価率はやや悪化(第3四半期では27.5%と前年同期比0.8ポイント悪化)している。今後さらに消費が冷え込むと、価格値下げなどを余儀なくされる可能性もある。

■昨年秋から1月に株価は約7割高、調整後も26週線はキープ

  【株価推移】 ハイデイ日高の株価は昨年10月の安値719円から今年1月の1196円めで約7割の急伸。この間、週足15本のうち、陽線数が10本が示すように、ほぼ一本調子の上昇だった。景気後退で節約志向が強まり、その中で同社の優位性を評価した。その後は、急伸による調整で前週は一時906円まで高値から24.2%下げた。

■PER12倍、利回り2%台と割安、950円台は仕込める

  【投資方針】 昨年来の高値(1195円)と、安値(719円)の中間値は957円。前週末(6日)の終値は986円と中間値を上回り、買い方の回転は効いている。また、終値ベースでは26週線の上に位置し上昇基調はキープしている。前週末の986円は09年2月期の1株利益80.9円で計算したPERは12.1倍、利回りは2.2%。指標面では割安。投資スタンスとしては中間値近辺を目安に950円台での仕込みがよいだろう。当面は、4月10日前後に発表される見通しの2月期決算が一番の材料。2010年2月期も増収増益の予想なら、第一目標で1195円の高値奪回が見込める。仮に、慎重な予想なら戻りは1100円前後となる可能性があるだろう。

ハイデイ日高(7611)の買い時・売り時・株価診断

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