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『刑務所で罪償って』 自動車運転過失致死

『刑務所で罪償って』 自動車運転過失致死事件公判 出廷の夫が陳述

 被害者参加制度に基づいて被害者遺族が出廷した自動車運転過失致死事件の公判が二日、さいたま地裁川越支部(駒井雅之裁判官)であり、事故で妻を失った川越市連雀町の伊藤義郎さん(77)が意見陳述を行い、「妻の無念さや遺族の気持ちが少しでも分かるのであれば、刑務所を償ってほしい」と実刑判決を訴えた。
 起訴されているのは、同市並木、アルバイト土木作業員、渋谷進被告(64)。起訴内容では、渋谷被告は今年一月十三日午前十時四十五分ごろ、同市通町の交差点をダンプで右折した際、自転車で横断歩道を渡っていた伊藤さんの妻絹子さん=当時(70)=をはね、死亡させたとされる。
 検察側冒頭陳述では渋谷被告が飲酒運転による死傷事故や傷害事件で五度起訴され、罰金刑や執行猶予付き判決を受けていることを指摘。
 意見陳述に立った伊藤さんは「(過去の事故などの)謝や償い、反省が生かされているのか。何人傷付ければ、何人死なせれば気付くのでしょうか」と訴えた。
 検察側は禁固二年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め結審した。判決は二十四日、言い渡される。
 伊藤さんは取材に「これまでの裁判では傍聴席で聴く以外に事件のことは分からなかったが、何回も検事と打ち合わせをして事件の概要を知る機会があった。また、直接裁判官に願いを訴えられて良かった」と話した。

『刑務所で罪償って』 自動車運転過失致死事件公判 出廷の夫が陳述

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