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解散視野  週末の陣

解散視野  週末の陣

与党 反転攻勢狙う  野党 政権交代訴え
 福田首相の退表明後初めて迎えた週末。県内でも各党の衆院選候補予定者らが、早期の解散・総選挙を見据えて臨戦態勢をとり、支持者に訴える姿が見られた。与党側は、退劇のおわびだけでなく、自民党総裁選などでの反転攻勢を意識。野党側は、「政権交代を」とアピールし、存在感の発揮に躍起だった。

        □与党

 自民党の新藤義孝衆院議員(埼玉2区)は7日、川口市で街頭演説し、「突然の首相退は何よりも責任が重い。自民党はやり直さないと」と陳謝。その上で「民主党政権になれば、間違いなく大混乱が起きる」と、対決ムードをあおった。金子善次郎衆院議員(比例北関東)は6日、さいたま市岩槻区での集会で「(所属する二階派から)選挙事務所を確保しろと言われた。いつ解散があってもおかしくない」と語った。山口泰明衆院議員(埼玉10区)は6日、東松山市の集会で「政権投げ出しと批判的な見方をされるが、雨降って地固まるだ。(総裁選の候補者乱立は)活性化につながって良い」と述べた。

 公明党の長沢広明・県本部副代表は7日、川口市内などで街頭演説し、「政策論争をしっかりして、責任感を示してほしい」と、自民党に注文をつけた。

        □野党

 所沢市内で7日、民主党埼玉8区総支部大会を開いた公認予定者の小野塚勝俊氏は「政権交代ある民主主義ができるかどうかの分岐点。負けるわけにはいかない」と気勢を上げた。同党参院議員も「政権交代のため、小選挙区での勝利を」と呼びかけた。

 共産党の塩川鉄也衆院議員(比例北関東)は所沢市などで街頭演説し、「2代続けて政権を投げ出し、あまりに無責任。自公政権の行き詰まりを示す」と批判。社民党の日森文尋衆院議員(同)も白岡町などで街頭演説し、「大企業だけもうけさせる自民党の政策と決別するには、政権を変えるしかない」と述べた。

       □準備万端?

 各種行事に積極的に出席する自民・民主両党の候補予定者が鉢合わせする場面も見られた。7日、騎西町内での体育祭では、衆院12区から立候補予定の自民・小島敏男=写真右=、民主・本多平直=同左=両氏がそろい踏み。元議員の本多氏が「今度の選挙は政権交代できるかの正念場」と述べ、準備体操に加わろうとすると、現職の小島氏も「私もやりましょう」と対抗心を燃やし、並んで体操する一幕も。

 鴻巣市内のイベント会場では、埼玉6区から立候補予定の、民主・大島敦、自民・中根一幸の両衆院議員が来賓として隣り合って座った。こちらは直接選挙に絡む発言はなく、「静かな前哨戦」となった。

解散視野  週末の陣より


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