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観光穴場サイト 大反響  アクセス2か月で9万件
観光穴場サイト 大反響  アクセス2か月で9万件

■北海道から大学院生  ■JTB勉強会で職員講演
 アニメや韓流、アイドルなど、県内の観光スポットを集めた県のインターネットサイト「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」が反響を呼んでいる。4月1日の開設から2か月のアクセス数は約9万件にのぼり、研究者や観光旅行業者からも注目されている。

 サイトは、秩父や長瀞、川越など正統派観光地ではなく、ファンや「オタク」の間で話題を呼ぶような“穴場”に焦点をあてている。県観光振興室の職員たちが県庁内や県内自治体に呼びかけて情報収集し、自ら足を運んでの体験談も提供している。

 4月のサイト開設段階で人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった「鷲宮神社」(鷲宮町)や韓国の俳優ペ・ヨンジュンファンが集う「高麗神社」(日高市)など25か所を掲載。一般紙やテレビなどのほか、県の事業としては珍しくスポーツ新聞でも紹介されたこともあり、開設直後からアクセスが殺到した。2か月間のアクセス数は、県の観光情報サイト「旅々いらっしゃい 彩の国 さいたま」(5万3000件)を大幅に上回った。

 サイトに注目したJTBグループの「ツーリズム・マーケティング研究所」は、県観光振興室に「話題のサイトについて話してほしい」と依頼。5月16日、観光戦略の勉強会で旅行関係者や自治体関係者計約100人に講演した。また、5月30日には「21世紀の観光のあり方」を学ぶ北海道大学大学院の山村高淑准教授とゼミの学生2人が、「サブカルチャー的な視点で観光を振興する自治体は珍しい」とはるばる札幌から観光振興室を訪問した。同大学院修士2年の岡本健さんは「サイトを見た人からどんな意見が寄せられたか」「地元の商工会と連携しているのか」など質問を浴びせていた。

 県観光振興室の荒井康博室長は「こんなに反響があるとはビックリした。今後は、サイト閲覧者を実際に観光に結びつけることが課題」と話している。

(2008年6月3日 読売新聞)

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