待望晴天に笑顔 兼六園・朝市盛況より待望晴天に笑顔 兼六園・朝市盛況
夏休み最終日の31日、県内は移動性の高気圧に覆われて朝から青空が広がり、各地の観光名所は多くの家族連れや観光客でにぎわった。
金沢地方気象台によると、この日の最高気温は、小松32・1度、金沢30・6度、輪島28・4度など。金沢では22日以来9日ぶりの晴れとなった。金沢市の兼六園では、強い日差しを避け木陰で休んだり、水のせせらぎを聴きながら涼んだりする人々の姿が多く見られた。埼玉県鶴ヶ島市から訪れた大学生五十嵐多恵さん(21)は「埼玉には、なかなかない場所。すごくきれい」と笑顔で話していた。
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金沢市内の中山間地域の8つの朝市関係者でつくる「金沢山里朝市回廊連絡会」は31日、同市柿木畠で朝市を開いた。2003年から勉強会などを行ってきたが、今回は、地域の行事に合わせて朝市を出店する新たな試み。同日開催の夏祭りに合わせて開いた。
この日は、金時草などの加賀野菜や、梅干し、かきもちなど、各店10〜20品目を販売。同市大樋町の会社員斉田昭一さん(70)は「今朝採れたものばかりで新鮮」と話し、たくさんの野菜を購入した。
朝市を出店した別所生産組合の小坂栄司組合長(61)は「山で採れる野菜を知ってもらういい機会。地元で採れたものを食べてもらいたい」と話した。
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