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豪雨 猛威

豪雨 猛威 愛知・岡崎146ミリ、町田115ミリ

 二十八日から二十九日の豪雨で、関東地方は多摩地域などで土砂崩れや浸水被害が相次いだ。東京都八王子市で崩れた土砂に乗り上げ列車が脱線した京王電鉄は二十九日、北野-高尾山口間で始発から運休した。東海地方では愛知県岡崎市で一時間に一四六ミリの猛烈な雨を記録、同市などで一人が死亡、一人が重体、三人が行方不明になった。岡崎市が約十四万世帯すべてに、名古屋市が一時、約三十六万世帯に避難勧告を出した。 

 東京都町田市では、土砂崩れで民家の擁壁が崩れた。調布市では多摩川の水位がはんらん危険水位を突破。八王子市では土砂崩れ四件が発生。住民二百五十九人が避難勧告に従い避難した。町田市では、消防が二世帯四人を救助した。

 神奈川県相模原市では境川がはんらん、一時九百五十二世帯に避難勧告が出た。床上浸水し、住宅二階に避難した七人を消防が救助。同市では五世帯十五人が避難などをした。

 また、栃木県鹿沼市や宇都宮市などで計八世帯十八人が自主避難。群馬県桐生市でも三世帯七人が自主避難した。

 埼玉県日高市では用水の水かさが増し、危険を感じた一世帯四人が自主避難した。

 東京電力多摩支店によると、東京都あきる野、福生両市で計四千三百二十戸が停電したが、二時間半以内に復旧した。

 レーダーによる雨量解析では、東京都町田市北部付近で約一一〇ミリ、東京都日野市付近、神奈川県相模原市東部付近などで約一〇〇ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。

 気象庁の地上での雨量観測では八王子で六二ミリ、府中で五七ミリと、いずれも観測史上最大を記録した。東京都の雨量計では、町田市図師町で一一五ミリの雨を観測した。

 一方、愛知県岡崎市伊賀町では浸水した住宅から女性(76)の遺体が見つかった。同市城北町では一人暮らしの女性(80)と連絡が取れず、警察などが行方を捜している。一宮市では六十歳ぐらいの男性が用水路で自転車ごと倒れているのが見つかり、意識不明の重体。同市では、男性(28)がマンホールに足を挟まれ軽傷。

 気象庁によると、三十日午前六時までの二十四時間に予想される雨量は、いずれも多い所で東海、関東が二〇〇ミリ、東北一五〇ミリになる見込み。一時間に四〇-六〇ミリ、局地的には八〇ミリ以上の猛烈な雨となる恐れがある。

豪雨 猛威 愛知・岡崎146ミリ、町田115ミリ(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008082902000245.html)より


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