2008年08月24日 (日)
出土した過去 行田で展示(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080823-OYT8T00900.htm)より出土した過去 行田で展示
行田市の県立さきたま史跡の博物館で「地中からのメッセージ展」が開かれている。2007年度以降に県内約200か所で調査した遺跡のうち、選び抜かれた18か所の発掘成果を展示している。
反町遺跡(東松山市)の馬形はにわは、古墳時代後期(約1500年前)に作製された。頭部だけのものと、頭から腰まである高さ約50センチのものと2種類ある。いずれも残存状態が良く、口元に付ける道具や鞍(くら)などが忠実に作られ、当時の技術がよくわかる貴重な資料だ。
このほか、同博物館周辺で発掘された陣馬遺跡の注口土器(縄文時代後期)、桶川市の後谷遺跡で見つかった漆塗りのくし(縄文時代後期〜晩期)など、見た目も美しい出土品が実物やパネル写真で紹介されている。
9月28日まで。問い合わせは、県立さきたま史跡の博物館(048・559・1111)。
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