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近場で過ごす夏  ガソリン高騰など影響か

近場で過ごす夏  ガソリン高騰など影響か

日帰り温泉人気  電車利用が増加

 いよいよ休みも終盤になった。県内では温泉人気アニメの舞台などに訪れる人が増えている。観光関係者からは、「ガソリン価格が高騰する中、近場スポットへの電車利用が増えている。もともとのエコブームとも重なった」との見方が出ている。

 日帰り温浴施設「小江戸はつかり温泉」(川越市渋井)などを運営する「繁田醤油」(入間市宮前町)は、重油高で今年4月に入館料を各施設100円程度値上げしたものの、の客足は前年に比べ5~10%程度増えた。繁田光専務(38)は「近場の人が、家族で訪れるケースが増えている」と話す。

 小川町角山の日帰り温浴施設「花和楽(かわら)の湯」は、客数は変わらないが、ネイルサロンなどサービスを充実させ、客単価が25%ほどアップした。新田悟詞社長(39)は「ゆっくりと楽しむお客様が増えた」という。

 また、ときがわ町の都幾川温泉「旅館とき川」は、カップルや家族向けに「日帰り1日4組限定」プランがあり、連日にぎわっている。貸し切り温泉と食事付きで1万円弱の設定だ。中野孝昭オーナーは「近場で本物の温泉を求めるお客様に受けている」と話す。

 秩父の旅館も客足は伸びている。秩父旅館業協同組合の深田賢理事(50)によると、組合加盟旅館では平均で前年比10~15%程度増。深田理事は、「電車を使うと、箱根や伊豆に比べ、秩父の方が安い。環境にもいいと考えてくれているのだろう」という。

 JR東日本大宮支社によると、お盆期間中の大宮駅の近距離切符販売実績は前年比約106%だった。また、東武線では東武動物公園駅(宮代町)までの乗車券と動物園入園料、プール入場料がセットになった切符の販売実績は、7月1日~8月17日で、前年比80%以上増加した。「近場で楽しくというお客様の意向が強いのでは」と東武鉄道広報部。

 また、人気アニメ「らき☆すた」の舞台となっている鷲宮町は観光客が途切れない。町内を自転車で観光する人が目立っているといい、アニメの装飾をした自転車も。同町の鷲宮神社のほか、登場人物が住むとされる幸手市、登場する学校のモデル校がある春日部市が人気だ。同町経済課は「健康的でエコにもよく、思い出に残る休みになったのでは」と話している。

近場で過ごす夏  ガソリン高騰など影響か(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080821-OYT8T00919.htm)より



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