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福田改造内閣で県民の声

「物価安定を」「誰でも同じ」 福田改造内閣で県民の声
 
 二日、認証式を終え正式発足した福田改造内閣。共同通信社の世論調査では支持率はやや回復したが、景気後退と物価の値上がりで不安を募らせる県民からは悲痛な訴えが相次ぐ。解散・総選挙を求めるもあった。

 昨年九月の内閣発足から、十カ月での改造所沢市の主婦足立圭子さん(63)は「わずかな期間で大臣が代わると、結局は官僚の言いなりになってしまうので、基本的に改造には反対」と話す。大臣の顔触れを見ても「かなり高齢の方が多く体力的に大丈夫かと心配だし、古い密室政治も想像させる。もっとやる気のある若い人を起用すべき」。

 熊谷市の保険代理業茂木久雄さん(58)は「内閣の顔触れが変わっても今までと同じだと思う。ねじれ国会なので誰がやっても大したことはできないだろう」と悲観的。

 川越市の会社社長金子憲二さん(65)も「小泉さんのように明確なものが見えず、無難な人に首をすげ替えただけという印象」と手厳しい。食料品や燃料の高騰で消費低迷が懸念されているが、「中小企業が年を越せるか心配。新内閣には、日本経済が立ちゆかなくなることのないよう打開策を期待したい」と注文をつけた。

 「石油高騰で花作り農家のショックは大きい。ハウスの温度を三度下げれば開花時期が一カ月遅れて値が下がる。相当追い詰められていますよ」と話すのは、JR新三郷駅近くで花屋を営む白井正さん(57)。「石油の値上がりは結局、庶民につけが回る。新内閣は何とかして物価安定させてほしい」

 熊谷市の生活ホーム代表松村愛子さん(58)は、障害者にサービス利用料の一割を負担させる障害者自立支援法が気にかかる。「職がない人にとって、この一割が大きい。特に知的障害者は自ら窮状を訴えることができないだけに影響が大きい。新内閣には、障害を持つ人たちの痛みを分かってほしい」と訴える。

 一年以内には総選挙が行われる。さいたま市の会社員男性(47)は、麻生氏を幹事長に起用したことを「総選挙を意識したようでもあり、派閥に配慮した感がある」と指摘。「物価が上がっているし、雇用の問題もある。国民の目線に立った政策づくりを、言うだけでなくしっかり実行してほしい」と付け加えた。

 越谷市の農業倉川秀明さん(54)は「総力を挙げて選挙に臨む内閣という印象。逆に言えば、それで福田首相が何をしたいのか分からない。選挙のために固まり、何もしないということ。ならば早く総選挙で民意を問うべきだ」。

「物価安定を」「誰でも同じ」 福田改造内閣で県民の声 より



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