2008年07月30日 (水)
5300点の復元土器 青森・三内丸山遺跡より5300点の復元土器 青森・三内丸山遺跡
青森市の縄文大集落跡・三内丸山遺跡(5500―4000年前)の特別収蔵庫で、出土した土器の見学会が開かれている。8月24日まで。
特別収蔵庫には出土した破片を接着剤や石こうで補修し、復元した土器約5300点が収められている。通常は非公開だが、夏休み期間は例年見学会がある。
27日は観光客や親子連れ4人が参加。遺跡展示室の解説員が案内役を務め、土器が出土した場所や文様の特徴などを説明した。
庫内には触れる土器も用意され、参加者は記念撮影をしたり、文様をじっくり眺めたり。埼玉県坂戸市の無職渡辺実さん(60)は「展示の多さに驚いたが、北の素晴らしい文化に触れて感心した。今後の研究にも期待したいですね」と話した。
開始時間は午前11時と午後2時の2回。定員20人。参加無料。開始前に展示室受付に集合する。連絡先は同遺跡展示室017(781)6078。
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