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親バカ市長の親書携え川越市民を代表して韓国公式訪問
やってくれました、政治家親子の「国際的恥さらし」!!いったい何様のつもり!?川越市民も市議会も知らぬ間に舟橋一浩県議と岩堀氏(小江戸川越観光協会会長)が親バカ市長の親書携え“川越市民を代表して韓国公式訪問”明白な政治資金規正法違反!=県議の旅費は岩堀建設工業が負担!
http://www.gyouseinews.com/local_administration/jul2008/001.html

何だこりゃ?韓国側ウェブサイトで公表された舟橋県議岩堀会長の「公式訪韓」
いったい誰が、この2人を「川越市の代表」にしたのか?

実に奇妙な記事が、韓国の政府系財団である「韓国地方自治団体国際化財団」のウェブサイトに掲載された。まずはその記事からご覧いただきたい。

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小江戸川越観光協会日本事務所をご訪問

小江戸川越観光協会の岩堀会長をはじめ埼玉県議会の舟橋議員が日本事務所をご訪問くださいました。
最近川越に韓国からの観光客が急増中であり、小江戸川越観光協会および川越市役所では韓国についての関心を深めていらっしゃるとのことです。そこでより韓国からの観光客を誘致し、また韓国の自治体との交流を行いたいとのご希望で当財団日本事務所をご訪問くださいました。また訪韓する際にソウルの財団本部に川越市長からの親書を持って正式に川越市からの希望をお受けしました。
川越の江戸時代の面影を残す美しい町並みは韓国人にとっても大変魅力的ですので、当財団としましても今後積極的協力を推進する所存です。

(「韓国地方自治団体国際化財団 日本事務所ニュースレター」より引用)
http://tokyo.klafir.or.kr/jpn/enews/e01_view.jsp?pkey=29#22
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さらっと読み流しただけでも、問題点の一つは明らかになるだろう。これは(社)小江戸川越観光協会の岩堀弘明氏(岩堀建設工業(株)代表取締役会長)、そして埼玉県議会の舟橋一浩議員(舟橋功一川越市長の長男)とが同財団を訪問し、さらに韓国の同財団本部を訪問したことに触れた記事である。そして文中には「川越市長からの親書」、「正式に川越市からの希望をお受けしました」などの文言が並んでいる。

川越市長からの親書とはつまり「川越市長である父から、県議である息子に託された親書」でもある。しかし、単なる「父が子に託したプライベートな手紙」ではない。親書の実物は後ほどお見せするが、明らかに地方公共団体の首長であり、独任制の執行機関でもある「市長」が、息子である県議に手交した文書だ。その親書を持ち、舟橋県議と小江戸川越観光協会・岩堀会長らが「韓国地方自治団体国際化財団東京事務所」を、さらには韓国の同財団本部を訪問したとなれば、これはれっきとした「公式訪問」といえる。

しかしこの事実、最近まで埼玉県議会関係者はおろか、川越市関係者(市長本人を除く)の間でさえ知られていなかった、まことに奇妙な「公式訪問」だったのだ。

本紙が追跡調査したところ、舟橋県議と岩堀会長らは4月17日から19日にかけ、2泊3日の旅程でともに韓国を「公式訪問」していることが判明した。訪韓メンバーは舟橋県議、岩堀会長、それに小江戸川越観光協会の事務局員のみ。川越市役所の職員、あるいは市民を直接代表している市議会議員は誰1人として同行していなかったのである。

 彼らは4月17日の到着日をソウルの南大門市場めぐりで過ごし、翌18日はソウル市内の旅行代理店、日本政府観光局ソウル事務局、韓国観光公社、韓国観光協会中央会、そして韓国地方自治団体国際化財団を訪問。19日には水原市訪問を経て仁川経由で帰国している。

 舟橋県議、岩堀会長両名は「川越市役所では韓国についての関心を深めて」いるとも述べている。そのあげく、韓国を訪問して「川越市長の親書」を手渡しているのだ。市長以外の市行政関係者も、市議会もまったく知らないところで、彼らはいったい、いつ「川越市の代表」になったのか?いったいどのような手続きを経て、川越市代表として振る舞える資格を得たというのか?



「観光客誘致」目的のはずが、なぜ筋違いの
「韓国地方自治団体国際化財団」を訪れたのか。その真意とは
「父親市長の親書」を武器に、手っ取り早く「姉妹都市提携」で業績を作りたかった

 問題点はそれだけではない。

 舟橋県議、岩堀会長両名が訪れた「韓国地方自治団体国際化財団」とは、韓国と諸外国との地方自治体との交流業務の支援、促進を趣旨としている。具体的には姉妹都市提携の支援、日本外務省の自治体国際化協会(CLAIR)との連携、海外の地方公務員のための訪韓研修支援などがその目的だ。あくまで「自治体相互の交流協力業務」を行政の実務者レベルでサポートするのが、同財団の役割である。

いっぽう岩堀弘明氏(岩堀建設工業(株)代表取締役会長)が会長を務める「(社)小江戸川越観光協会」とは、いうまでもなく観光の紹介や宣伝、観光事業への支援などを目的としている。観光地としての「小江戸川越」の魅力を引き立てる、あらゆる活動を行っているのがこの観光協会だ。

 いうまでもなく「国際化財団」と「観光協会」は、まったく役割の異なる組織である。「友好」という漠然とした共通のテーマはあっても、片や姉妹都市提携等を目的とする行政実務者のための業務組織。いっぽう観光協会とは、観光紹介や宣伝、観光事業振興サポートなど、観光というテーマで広く窓口を開けている組織だ。もちろん「川越ファン」の個人も入会できる。

先の財団ウェブサイトの記事によれば、両名は「韓国からの観光客を誘致し、また韓国の自治体との交流を行いたいとのご希望で」財団日本事務所を訪問した、とある。岩堀氏が小江戸川越観光協会会長として韓国からの観光客を誘致し、あるいは観光というテーマをベースとした自治体間の交流を行いたいのであれば、早い話、訪問先が筋違いなのである。

 韓国はかねてから国を挙げて観光に力を入れている。そのため韓国公式の観光事業組織である「韓国観光公社」は、日本だけでも5つの支社(東京・大阪・福岡・名古屋・仙台の各支社)を構え、観光を中心とした日本との友好関係を求めている。あるいは事前情報として韓国人に「小江戸」がどのような訴求力を持つのかを知りたければ、韓国大使館に付属する韓国文化院(東京都港区)を訪れてみるのも参考になるだろう。

 舟橋県議・岩堀会長らも、韓国観光公社など韓国側の観光推進組織をもめぐっている。だが2泊3日の旅程のメインとなるであろう2日目の最後、ある意味で非常にピンポイント的に「韓国地方自治団体国際化財団」(東京事務所および財団本部)を訪問しているのである。しかも市長の親書を携えて……。となれば、両名の目的はもはや明らかだろう。

 本紙は舟橋・岩堀両氏が帰国後、約1ヶ月半を経て(社)小江戸川越観光協会名義で川越市役所総合政策部国際交流課に提出した「大韓民国(ソウル市・水原市)PR活動および視察報告書」を入手した。そこには4月18日、韓国地方自治団体国際化財団を訪問し、同財団の局長クラスの職員2名と会見した際、舟橋・岩堀両氏が韓国側に伝えるべき、あるいは実際に伝えた内容の骨子が記されている。

「当協会(註:小江戸川越観光協会)としては、単に川越市へのプロモーションのみならず、ソウル近郊都市と姉妹都市を結び相互交流することが大切だと考えている。その意図を伝える」(原文ママ)。

舟橋・岩堀両氏はここで明確に「姉妹都市」という言葉をはっきり口にし、「(川越市にとって)大切だと考えている」と述べている。

 韓国の地方都市と姉妹都市を結びたい、と川越市が希望した場合、通常ならどのような手段をとるべきか。本紙が韓国大使館に問い合わせたところ、「普通であれば最初に、どこの都市と姉妹都市提携を結びたいのかを決めて、それからその都市の市行政に直接連絡するでしょうね。もちろん韓国大使館はそのような役割をする機関ではありませんが、『○○市と姉妹都市提携を結びたいのだが、どうすればいいか』といったお問い合わせがあれば、その市行政に連絡をとるような形で協力することは可能です」とのこと。

 つまり姉妹都市提携には先だって「どこの都市と姉妹都市関係になりたいのか」、その具体的な希望都市名があるのが普通。しかし世界中の地方都市が、みな韓国の地方都市の特性をよく知っているわけではない。だが「姉妹都市提携」という目的を手っ取り早く達成するために、実は「韓国地方自治団体国際化財団」はうってつけの組織なのだ。というのも「海外と姉妹都市提携を結びたがっている韓国地方都市」を、この財団ならいち早く募り、紹介することができるからである。姉妹提携を事業の主眼の一つにしている財団なのだから、それは当然であろう。

舟橋県議・岩堀会長らにとって「韓国からの観光客誘致」とは、表向きの理由、とってつけたような理由に他ならない。両名の真の目的は、韓国の「どこでもいい。どこかの地方自治体」と、いきなり「姉妹都市提携」を結ぶこと。その業績を我がものにすることでしかない。特に若く議員として未熟な一浩県議にとっては、父である市長の親書を武器に「韓国の地方都市との姉妹都市提携」で手柄をたてる……。両氏の目的とは、まさにその一点に他ならないといっても過言ではない。



慶尚北道尚州市からの、寝耳に水の「姉妹都市協定提携要請」!
絶句し狼狽する川越市国際交流課!
舟橋県議・岩堀会長は「国際的恥さらし!」

 川越市役所は、さすがに「観光へ力を入れている中核都市」としての自覚が十分あるため、諸外国との友好交流を専門業務とする「国際交流課」というセクションが設けられている。本紙が今回の一件について同課に問い合わせをすると、驚くべき事実が明らかになった。

何と、2~3名の幹部職員をのぞいて、他の職員の誰ひとりとして(副市長でさえ)、舟橋県議や岩堀会長らによる訪韓の事実を当初、知らなかったのだという。そしてそれを知ったのは、何と韓国の慶尚北道尚州(サンジュ)市から「川越市と姉妹都市協定を提携したい」との突然の連絡を、両氏訪韓後9日目の4月28日に受けてからだったというのだから驚きだ。

 国際交流課が知らなければ、もちろん市議会事務局も知らない。本来、川越市など地方自治体が海外の都市と交流し、友好関係を発展させるために諸事業に取り組むには、行政側で責任ある体制をとりつつ、市民を代表する市議会の意向もふまえ、首長を含めた総意をもって進めるのが正常なあり方だ。必要な場合には予算措置をも伴うものなのだから、そうあって当然である。

 ところが、だ。舟橋県議らが勝手に行った訪韓の結果、これを「川越市の公式訪問」と受け取った韓国の自治体から、何と「姉妹都市協定提携」要請が来てしまったのだ……。川越市国際交流課に対し、尚州市側は同市の李廷白(イ・ジョンベク)市長の意向、「将来の提携を前提に一度、川越市に訪問したい」との希望を伝えてきたのである。

「尚州の働き者」を自他共に認める李廷白市長は、生まれも育ちも根っからの尚州っ子。日本の中核市である川越市からの、「市長の親書付きの姉妹都市提携の公式打診」に、さぞかし喜んだことだろう。

いっぽう仰天したのは川越市である。外国自治体からの突然の申し出に、国際交流課は絶句する他はなかった。姉妹都市協定提携は、市議会の議決も必要なこともあって、事前の根回しはもちろんのこと、行政としてのきちんとした企画と取り組みが不可欠である。「当面は、申し訳ないが訪問をお受けできない」と回答するのがやっとであったという。

 行政が知らない「市長の親書を携えての公式訪問」……。結局のところ、舟橋県議と岩堀会長はその身勝手な行動によって、川越市の行政を混乱させたのである。いや、混乱させたどころではない。ことは、国境を越えたそれぞれの地方の住民を代表しての自治体同士の信頼に基づく関係構築にかかわってくる。その点で、行政が責任ある対応が出来ないような申し入れや、親書の手交を行うことなど、国際問題をも惹起させかねない重大問題だ。少なくとも、両名の行為により川越市は笑いものになったのだ。李廷白尚州市長は、「日本の中核市・川越市の市長と息子県議らの行動」を、どう思っただろうか。



あきれた舟橋功一市長の親書に示された行政私物化、市民無視ぶり

 本紙の取材で、舟橋県議、岩堀会長らによる訪韓と同地の地方自治団体国際化財団への「公式訪問」について、川越市議会事務局もまったく知らないことが判明した。ここまで来れば、いかに市長の親書を携えていようとも、両名による訪韓が「公式訪問」の名にすら値しない、「川越市の代表」を騙っての単なる珍道中に他ならないことは、ご賢察いただけるだろう。

 では、両名がうやうやしく韓国まで携えていき、韓国地方自治団体国際化財団本部へ届けた舟橋功一市長の親書とは、いかなるものだろうか。本紙は、取材の過程でそれを入手したので、ここに公開する。

なんという親バカぶりであることか!いや、息子とはいえ1人の県議会議員を指し「私の長男であり、埼玉県議会議員を務めております舟橋一浩と、……岩堀弘明会長に貴職を訪問させていただきました」などと、まるで殿様が息子か家来を使いに出したかのような言い回しだ。しかも「当市の代表団」としっかり明記されているではないか!誰が岩堀・舟橋両氏を「川越市の代表団」にしたのか?

 ここにも、代々の悪徳政治家モンスターファミリー、舟橋一族が抱く「川越市私物化意識」が、聞き飽きた歌の文句のようにリフレインする。まして川越市民など睥睨する対象でしかない、とでも言わんばかりの心理がありありと露呈しているではないか。

 もちろんこの親書についても、川越市行政、市議会事務局のどちらもまったく知らなかった。前述したとおり地方自治体にとって、予算措置の必要な取り組みを将来的には必ず伴うような国際交流事業の端緒を、市民の代表や行政事務当局になんら諮ることなく私的行為として開いてしまうこの親書は、舟橋功一氏が市長としてのイロハも踏まえない、首長不適格者であることを重ねて明らかにしたものだ。

 このような親書を、川越市政に何ら直接の責任を負わない一県議と観光協会会長に勝手に託してしまうということの重大な政治的責任は、指摘しつくせないほど重いものがある。行政の長であるにも関わらず、自らの子息たる者を、私人とともに親書を携えさせることで、あたかも「公式訪問」であるかのような幻想を国外の相手先に与え、その結果として行政に大きな混乱を招いたのだ。そして、一貫して市民の代表たる市議会には、事前も事後も経過はいっさい知らせず、諮ることなど一顧だにしない。市議会軽視、市民無視、行政私物化の市長としてはあってはならない三悪の権化そのものではないか!



珍道中の陰に「重大犯罪」!
岩堀建設工業(株)による「舟橋県議の訪韓旅費の負担」は
明白な政治資金規正法違反!

 「親バカ市長・頼りないジュニア県議・太鼓持ちの観光協会会長」をおもな登場人物とし、「国際交流」を旗印とした今回のインチキ公式訪問事件。だが笑い事では済まされない。この事件の真に重要なポイントは、政治資金規正法違反という重大犯罪である。韓国訪問の際、舟橋一浩県議の旅費は、あろうことか岩堀会長が代表取締役会長を務める岩堀建設工業(株)が負担していたのだ!その意味することは岩堀建設工業による、明白な政治資金規正法違反である。

 その渡航費用、岩堀・舟橋両氏(2名)の飛行機代、食事、宿泊費込み一式の合計285,286円。4月15日、岩堀建設工業株式会社からJTBに対し銀行振り込みにより支払われている。なお、随行した観光協会事務員に対しては小江戸川越観光協会が支払っている。

 舟橋一浩埼玉県議会議員と(社)小江戸川越観光協会・岩堀弘明会長が、舟橋功一川越市長の親書を持って訪韓する以上、小江戸川越観光協会による公式訪問以外の何物でもない。

大変重要なことなので繰り返すが、今回の両氏による訪韓は、

川越市長が署名入りで手交した親書がある。
そしてこの親書を携えているのは、親書によれば「当市の代表団」
岩堀弘明小江戸川越観光協会会長(岩堀建設工業(株)会長)
舟橋一浩埼玉県議会議員(親書を手交した市長の子息)
他、小江戸川越観光協会の事務局員
親書の内容は
「社団法人小江戸川越観光協会と一緒になって積極的に取り組み」
「貴職をはじめ皆様方には是非とも当市を訪問していただき」
「貴職との友好関係が新たに生まれ、市民間の交流が……ご期待申し上げる」
親書の宛先、すなわち「貴職」とはは、訪問先である韓国地方自治団体国際化財団本部 の、李相昊理事長
これ、誰がどう見たって小江戸川越観光協会による韓国への公式訪問。市長の親書を携えた彼らを見て、韓国側財団職員のいったい誰が、彼らの訪韓目的を非公式なものと思うだろうか。

 小江戸川越観光協会による公式訪問である以上、その訪韓費用の一切は同協会が負担すべきものであることは言うまでもない。だが実際には、同協会会長である岩堀弘明氏の「岩堀建設工業(株)」が、岩堀氏自身、そして舟橋一浩県議の渡航費用を負担しているのだ。

 もし岩堀会長と事務員の2名による訪韓であったならば、小江戸川越観光協会が渡航費用を負担することに何の問題もなかったであろう。観光協会関係者による、協会の業務の一環としての訪韓なのだから、当然だ。

 だが、そこに「協会関係者ではない人間」が加わったとしたら。観光協会は「無関係なメンバー」の費用負担をためらうであろう。「協会とは無関係なメンバー」であっても、小江戸川越観光協会の業務の一環として、たとえば韓国観光の専門家として随行するならば、同協会による費用負担もあり得る。だがそうでなければ、観光協会側はこの無関係なメンバーの渡航費用を負担する理由はない。また社団法人である以上、してはならない。

 言うまでもなく「無関係なメンバー」とは、舟橋一浩県議。彼は父・舟橋市長の親書を手にしていた。この親書こそが両氏の訪韓を「公式化」していたのだ。にもかかわらず、結果として一浩県議の訪韓費用を岩堀建設工業が、いわばプライベートに支出したということはどういうことなのか。観光協会にとって、一浩県議の訪韓を協会自身の業務に関連があるとは認めがたいからであろう。そのことは観光協会会長である岩堀氏自身が、一番よく知っていたはずなのだ。

 先にも記したとおり、「観光客誘致」など表面上の理由。実際は「小江戸川越観光協会」という大がかりな看板の後ろで、舟橋一浩県議が父親の親書を武器に「いきなりどこかの都市と姉妹都市提携」という、いわば獲物を捕まえるための訪韓だったからだ。岩堀氏は舟橋ジュニア・一浩県議をサポートし、彼に県議としての「花を持たせるため」に、彼の「政治・外交活動」に格好の隠れ蓑として、小江戸川越観光協会という看板を用意したのである……。だから一浩県議と、そして(自らのやっていることを十分に理解している)岩堀会長自身の渡航費を、岩堀建設工業(株)が負担したのだ。

 ここにおいて、非常に重大な犯罪が露呈してくる。舟橋一浩県議は、岩堀建設工業(株)の社員も役員でもない。彼の公式ウェブサイトを見たって、どこにもそのようなことは書いていない。また先に述べたとおり、小江戸川越観光協会とは無関係。同協会にいかなるポストをも占めていない。

 となると、岩堀建設工業(株)会長・岩堀弘明氏は、一浩県議の訪韓渡航費用を同社から支出することで、政治資金規正法を明らかに犯していることになるのだ。

 政治資金規正法第21条は、会社(政治団体を除く)は、政党・政党の支部および政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない、と定めている。政治家個人への献金など、論外。本紙が関係機関に問い合わせしたところ、やはり政治資金規正法第21条に明白に違反するという。繰り返すが政治家個人に対する寄附は禁止されているのだ。これは何も直接的な金銭供与のみならず、経費等の肩代わりも含まれる。今回の旅費負担は、まさにそれに該当するのである。

 岩堀建設工業株式会社……。昭和20年創業の同社は、川越市六軒町に本社を置く市内有数の建設業者であり、いうまでもなく埼玉県や川越市の公共工事の受注業者だ。同社会長の岩堀弘明氏は(社)埼玉建設業協会員であり、同協会の建築委員会の委員長兼理事である。また(社)小江戸川越観光協会会長であるのみならず、川越市建設産業団体連合会の会長も務めており、川越市商工会議所町づくり(株)副社長の立場でもある。

 建設業界の要職にあるこうした人物による「政治家個人に対する寄附」、後になって引っ込めたとしても事実は消えない。金額の問題ではないことは言うまでもない。また「とりあえず立て替えただけで、後日返済してもらった」などという言い訳は通用しない。まして同社の支出帳簿を改竄しようものなら、犯罪の上塗りとなる。

 本紙は、両氏の韓国での言動について、さらに驚くべき事実を把握している。川越市民の名誉に泥を塗った重大問題として、今回の両氏による韓国「公式訪問事件」を、本紙はひきつづき追及する。

 今回の韓国「公式訪問事件」に先だって、誰が最初に舟橋市長に「姉妹都市提携」の話を持ち込み、親書を書かせたのか。それが岩堀会長であれ一浩県議であれ、その話に乗った舟橋市長の親バカぶりは度し難いものがある。観光協会の私物化はもちろん、結果的に岩堀建設工業(株)に、息子県議の韓国渡航旅費を支払わせたその親バカぶりの醜悪さは、それだけでもはや犯罪的だ。



公務を放り投げてまで発揮した親バカぶりに全国が失笑
前代未聞の「ジュニア県議傍聴ツアー」!
「ヨン様」ならぬ「カズ様」に、市長夫人の関係者まで動員!

 川越市当局に黙ったまま、自らの親書を携えさせてジュニア県議を「韓国公式訪問」させた舟橋市長の親バカぶり……。市長が日本全国の失笑を買ったのが、さる6月23日の「ジュニア県議傍聴ツアー」である。埼玉県議会を取材する県政記者クラブ所属のある記者が語る。

「舟橋一浩県議は、何かにつけて頼りない印象なんですよ。県議会は、与党も野党もけっこうどっしりした議員が多いのですが、舟橋県議はこうした議員に囲まれ、いつもオドオド。お父さんの舟橋市長さんは、何とか息子に箔をつけたいのでしょうね。そんな出来事(訪韓)があったのですか? いや、6月23日の傍聴ツアーをやっちゃった人だから、なるほどとしかいいようがないですけど(笑)」

「傍聴ツアー」については大手紙も報じたのでご存じの方もいらっしゃるだろう。6月23日(月)、舟橋市長は一浩県議が一般質問に立つということで、支援者を集めて「県議会傍聴ツアー」を企画。昼に川越プリンスホテルに集合し、バスで県議会に向かい、午後3時からの一般質問を傍聴した後、再びバスで川越プリンスホテルに戻り、午後6時から参加者の懇親会が行われたという。会費はひとり7,000円ともいわれている。

 参加者は、舟橋浩子市長夫人の踊りのグループや市長の支援者たちだったというが、問題は、市議会で常任理事会審議が開催されているのにも関わらず、舟橋功一市長がそれを放り出して、県議会の傍聴席に駆けつけたことだ。

 市議会議員が委員会審議を継続している際は、市長は(直接出席しない場合でも)いつでも出席して答弁できるよう、市庁舎に控えていなくてはならないことになっている。そんな行政と議会のルールのイロハも投げ打って、ジュニア県議の「晴れ舞台」に駆けつけた親バカぶりを、さすがの川越市議会も問題にせざるを得なかった。

「いっしょのバスではなく、乗用車で出かけた」と、訳の分からぬ答弁をした舟橋市長の言動は、全国的な注目を集めた(乗用車だったら何だというのか?)。この事件、「朝日」「読売」の両紙が全国配信し、6月末までに大きく報道された。

「そちらのインターネット新聞は、よく舟橋市長のことを批判しているけど、こんなことするなんて、聞きしに勝る呆れた市長だね」

 これは、高知県で「朝日」報道を読んだ読者から本紙に電話で寄せられた声である。行政不在、市民不在の親バカぶり……。こんなことで川越市を全国的に有名にし、お隣の韓国からも川越市を笑いものにさせた親子政治家は、もういい加減うんざりだ。われわれ市民はいい加減、市民の当然の権利として、まずこの市長・県議親子を川越市より追放すべきだ。

やってくれました、政治家親子の「国際的恥さらし」!!いったい何様のつもり!?川越市民も市議会も知らぬ間に舟橋一浩県議と岩堀氏(小江戸川越観光協会会長)が親バカ市長の親書携え“川越市民を代表して韓国公式訪問”明白な政治資金規正法違反!=県議の旅費は岩堀建設工業が負担!
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