アキュラホーム、梱包材として段ボールの使用を中止

アキュラホーム、梱包材として段ボールの使用を中止

 アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長、03・6302・5001)は、建築現場に配送する住宅部材の梱包材として段ボール使用中止する。汚れをつけないためのビニール製カバー緩衝材のみの簡易梱包化を進める。現場での開梱作業の軽減と廃棄物の減量、コストダウンを実現する。現在の簡易梱包化率は20%だが、4、5年後をめどに100%を目指す。これにより資材価格が高騰する中、原価低減に結びつける考えだ。
 対象となるのは物流センター(埼玉県日高市)から大工が施工する木工事期間に関東地方の現場に配送する部材。部材メーカーから建築現場に配送せずに、物流センターに部材を集め、簡易梱包にした上で現場に配送する。
 第1弾としてドアや引き戸、扉などの室内建具の簡易梱包化を始めており、階段とトイレなどに設置する手すりや、その手すりを取り付ける金具、壁と床の間の継ぎ目に取り付ける巾木など、順次、対象品目を拡大する。

アキュラホーム、梱包材として段ボールの使用を中止より

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