2008年07月07日 (月)
グナワラデナさん日本語弁論大会V
グナワラデナさん日本語弁論大会Vより海士町観光協会の商品開発研修生で、スリランカ出身のサミーラ・グナワラデナさん(26)が、埼玉県川越市で開かれた「第四十九回外国人による日本語弁論大会」で優勝し、外務大臣賞を受賞した。「島を全国に発信する良い機会になった」と喜んでいる。
来日七年のグナワラデナさんは、大分県別府市の立命館アジア太平洋大学を卒業後、二〇〇六年九月から、多くのIターン者を受け入れる同町で暮らす。
先月あった同弁論大会では「若者・馬鹿(ばか)者・よそ者」の題で、島づくりにかかわった経験などを、流ちょうな日本語で弁論。欧米、アジア各国出身の出場十二人のトップに立った。
昨年七月、しまね国際センターなどでつくる実行委員会が、「県在住外国人による日本語スピーチコンテスト」を、県内で初めて同町内で開いた。これが日本語弁論大会に挑戦する契機となり、五月にテープ審査を通過して本戦に臨んだ。
同弁論大会の模様は八月三日午後十時から、NHK教育テレビで放送される予定。
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