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養蚕農家と交流 「川越きもの散歩」

養蚕農家と交流 「川越きもの散歩」 メンバー30人

 川越市の着物愛好家グループ「川越きもの散歩」のメンバー三十人が十三日、秩父市内の養蚕農家を訪れた。着物に欠かせない養蚕の知識を深め、養蚕農家との交流を目的としたもので、川越むかし工房=藤井美登利代表(46)=が主催した。

 藤井さんは着物と町並みの保存活動に取り組んでおり、川越市の川越織物市場の保存に一役買ったり、着物姿での町中散歩を呼び掛けたりしている。

 この日は、秩父市荒川上田野のJAちちぶ養蚕部会長・宮崎豊二さん(72)方など二軒を訪問。宮崎さん方の広さ約三百八十平方メートルの蚕室では晩秋蚕約八万匹を飼育中で、二十日ごろ蚕が繭を作る上蔟(じょうぞく)を迎える。

 宮崎さん夫婦は「上蔟まで小まめに桑の葉を与えている」などと飼育の様子を説明した。参加者たちは蚕が桑を食べる音に聞き耳をたてたりして、養蚕の現場を興味深そうに見学していた。

 一行は昼食後、秩父銘仙収集家の木村和恵さん(62)から養蚕と銘仙についての解説を聞いたり、繭から生糸を紡ぐ器具「座ぐり」の操作を見学したりした。

 川越むかし工房の藤井さんは「着物を愛する者として、生産農家交流を深め、産地が元気になるよう応援していきます」と語っていた。 

養蚕農家と交流 「川越きもの散歩」 メンバー30人より


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