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日本では農家が価格・裁培者名を表記…完州郡が導入検討
日本では農家が価格・裁培者名を表記…完州郡が導入検討

16日、日本・東京から北西に50キロほど離れた日高市の農産物中央直売所。 100平方メートル程度のビニールハウスで農作業をするセキネ・テツヨシさん(67)が自ら裁培したキュウリとダイコンを持ってここを訪れた。

この日、直売所が提示した基準価格はキュウリ5本189円(約1900ウォン)、ダイコン1本105円(約1100ウォン)。 セキネさんは自らキュウリとダイコンに基準価格通りに値段を付けた。 価格表には裁培者の名前も印刷されている。 キュウリは午前中にすべて売れた。

ここは近隣農家が裁培した作物を販売代行するところだ。 農家は毎朝ここに来て自ら納品したものに値段を付けて包装する。 売り場の規模は520平方メートル程度。 キュウリ・ダイコン・ハクサイなど農作物のほか、キムチ・茶・塩辛などの加工食品を合わせて60種類ほどの商品が販売される。

直売所が提示した基準価格は強制性のない参考価格だ。 農家は裁培した農作物の大きさ・新鮮度などを勘案し、自ら値段を付ける。 直売所には平日800人余、週末には約1400人余が訪れる。 昨年の直売所の販売額は7億円(約70億ウォン)にのぼる。 一般店に比べ価格は10%ほど安い。 客のコムロさん(40、女性)は「自転車で10分ほどかかる距離だが、野菜が安くて新鮮なので1週間に3、4回は来ている」と話した。

直売所への納品を希望する農家は埼玉県西部地域の「JA入間野」の品質テストを1年間受けなければならない。 現在、市内1000余世帯の農家のうち220世帯が納品資格を受けている。 直売所に支払う手数料は販売額の15%。 大型流通業者への納品に比べてはるかに条件がよい。 昨年セキネさんはキュウリ・ダイコン・ナスなどを栽培し、こうした流通経路で300万円の所得をあげた。

シマザキ・ヒロシ支店長は「大型流通業者が低価格での納品を要求する副作用を防ぎ、小規模農家の所得向上に寄与している」と述べた。 こうした直売所は日本全国で一般化されているが、日高直売所は全国でも最も効率的かつ模範的な売り場として注目されている。

小規模な農家と消費者が直接会えるこうした直売場は、韓国でも近郊農業が発達した地方都市で採択できるアイデアとして評価を受けている。 現場を視察した林呈(イム・ジョンヨプ)全羅北道完州(チョンラブクド・ワンジュ)郡守は「高齢化が深刻な農村地域で、小規模な農家が中間流通網に振り回されずに所得を高められる方法だと思う」とし、システムを導入する意向を明らかにした。

日本では農家が価格・裁培者名を表記…完州郡が導入検討
テーマ:ローカルネタ
ジャンル:ニュース
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